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【Mari Asai】 組曲:生命のフォリア

2,750円(税込)
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DETAIL

【Mari Asai】組曲:生命のフォリア

2021年9月リリース。5thアルバム。

絵画を描くように…。
テーマは「ヴァニタス」「死の舞踏」。
幻想画家Sui Yumeshima個展に合わせてコラボレーションし、
アートとして飾ることを目指し創作した音楽作品。
北欧サウンドを入れつつも、これまでの作品とは一線を画す。
コロナ禍でリモートで作り上げたものとしても意味のあるものとなった。

※クリックポストで配送が可能です

【収録曲】
1、第1曲 [ヴァニタス]
No.1 [Vanitas]
2、第2曲 [生命の目覚め]
No.2 [The Awakening of Life]
3、第3曲 [享楽のジグ]
No.3 [Jig of Pleasure]
4、第4曲 [フォリア]
No.4 [Folia]
5、第5曲 [時の彷徨]
No.5 [Wanderings in Time]
6、第6曲 [サラバンド]
No.6 [Sarabande]

【プロフィール】
あさいまり / Mari Asai (ヴァイオリニスト・幻想音楽家)

愛知県豊田市出身。
シャーロックホームズ好きの父の趣味が転じ4歳からヴァイオリンを始める。
名古屋市立菊里高校音楽科、東京音楽大学卒業。 在学中より演奏活動を開始。
クラシックを基盤としながら、様々なジャンルに触れ経験を積む。
TVやアニメ、ゲーム音楽のレコーディングミュージシャンとして活動する一方、
アーティストやゲームへの楽曲提供といった作編曲にも携わる。
2023年3月、自身の憧れであるBjorkの日本公演のオーケストラに参加。

自身の作品づくりや演奏活動を精力的に行なっており、
中世ヨーロッパの教会旋法やケルト音楽の要素を根底に置きながら、
[型にはまることへの抵抗]をさまざまな音楽要素との融合で試み、
オリジナルなジャンルで精力的に作品を発表し続けている。
2021年には舞台『DustBunnySHOW』のキャストとして抜擢され好評を博す。
アドリブ的な演奏を得意としており、近年では朗読劇などの舞台において
そのスタイルを生かした活動も行う。なお舞台における活動名は「クレージーマリ」。

これまでに5枚のアルバムをリリース。